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第20回院内勉強会を行いました
こんにちは、受付の小田です。
先日第20回目の勉強会を行いました。
今年6月に診療報酬改定が行われ、そのうちの1つに保険の白い詰め物・被せ物のルール変更がございます。それに伴い当院におきましても光学スキャナーの導入を行いました。
今回の勉強会ではそれの説明や扱い方・適応症の確認を行い、また年2回救急蘇生の研修が必要となるため、歯科治療に関わる基礎疾患や病気、AEDの使い方について勉強しました。
光学スキャナーとは、口の中を小型カメラでスキャンし、歯や歯茎の形状を3Dデータとして取得する機器です。歯の型取りや、シミュレーションの際に使用します。
往来の型取りでは、トレーに印象材というピンク色の粘土のようなものを入れて、お口の中にはめたまま固まるのを待ちます。
そのため、味や匂いがしたり、息苦しかったり、吐き気を催したりすることがあります。
しかし、光学スキャナーを利用することで、より精密かつ短時間で歯のデータが採取できるため、患者さんの負担を軽減することができます。(※適応症があるため、全ての型取りで使用できるわけではありません。)

また、お口の状態を3Dの画像にする事ができるので、歯科医師やスタッフはもちろん、患者さんもご自身のお口の中をリアルに確認することができます。
今回は、業者の方に起こしいただき、使い方の説明や、実習をしました。


慣れるまでは操作が難しい事もありますが、慣れてしまえば、短時間で精密に型取りや口腔内の状態を確認できると感じました。
いち早く実用可能なレベルまでスタッフ一同練習を行い、患者さんの負担を軽減しつつ、より精密な治療を提供できるようにしていきたいと思います。
続いて、歯科治療に関わる基礎疾患や病気、AEDの使い方について、復習をしました。
高血圧、糖尿病、骨粗鬆症、緑内障、甲状腺疾患など、一見歯科治療には関係のない病気に思われがちですが、どの病気も安全・安心な歯科治療をするためには注意するべき病気です。
それぞれの病気の原因や特徴、歯科治療時に注意することを再度確認しました。
どの病気も歯科治療をすることによって、リスクが伴う事もあると、改めて把復習することができました。

また、AEDの使い方も再認識することができました。
勉強会のあとは、長年当院に尽力してくださったスタッフの産休入りと新たに2人仲間入りしたスタッフの歓送迎会を肉処寅竜さんにて行いました。
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これからもスタッフ一同、基礎疾患と歯科治療との関連性や緊急時の対応について理解し、患者さんが安心して治療を受けられるように努めたいと思います。
